今こそ「食育」について考えよう!

今こそ「食育」について考えよう!今こそ「食育」について考えよう!

6月は農林水産省が制定した「食育月間」です。

「食育」とは、毎日の食生活で、精神や体を元気にする知識を学ぼうという考え方です。食べ物は色々な力を秘めていて、心身を元気にしてくれます。

現在では「食育」という言葉がよく使われていますが、実は2,000年前から同じような考え方がありました

食育はかつて「食養生(しょくようじょう)」といわれ、「食べ物が体を左右し、日々の食べ物が最大の薬である」と医学書に記されています。

日々の食事の重要性から、その当時の一番偉い医者は「食医(しょくい)」ともいわれていたほどです。

最近では、生活習慣病を予防する考え方が重要視されています。わたしたちは基本に戻り、「食育」を考えないといけません。

飽食の時代といわれる現代では、子どもから大人まで過食傾向により健康が脅かされています。「食」の重要性をもっと考えていかなければと感じます。

エソラ漢方薬本舗 河野竜二

エソラ漢方薬本舗河野 竜二

創業60年の老舗相談漢方店 漢方薬剤師 高橋 修 先生に20年師事し、日本漢方薬漢方を学ぶ。これからの漢方についての講演、講師を経験(宮崎、熊本、福岡、広島、大阪、東京、神奈川、宮城、北海道)。学術講師、漢方薬研部代表、商品開発も手がけている。