妊活・不妊・子宝で お悩みの方
はじめに
当店の妊活・不妊カウンセリングは、1時間程度を想定しています。ご予約のお客さまが優先です。お手数をおかけしますが、カウンセリングご希望のお客さまは事前のご予約をお願いいたします。
当店はお客さまの健康相談を大切にしておりますので、ご予約のない場合にはお待ちいただく場合がございます。
ご相談無料。月5,000円からご提案いたします。

妊活?不妊治療?違いはあるの?
「妊活」という言葉、よく耳にするかと思います。では「妊活」と「不妊治療」は何が違うのでしょうか?

妊活とは
一般的に「妊活」とは、妊娠を希望する人が妊娠のために行動することを指します。
不妊治療も妊活の一つですが、妊活=不妊治療ではありません。妊活という大きなグループの中に、不妊治療が存在するイメージです。
妊娠に向けての身体作りも「妊活」の一つになります。エソラ漢方薬本舗は、この身体作りを大切にしています。
不妊治療とは
WHOによると、不妊とは、避妊をしていないパートナー同士が12ヶ月以上妊娠できない状態が続いていることをいいます。
また、不妊の男性理由と女性理由の割合は、ほぼ半々だといわれています。パートナーの男性・女性2人ともに理由がある場合もあります。
漢方の不妊治療は、身体作りを基本としています。「妊活」による身体作りが、不妊治療の第一歩です。

なぜ「妊活」が必要?
よく耳にする「妊活」ですが、実際に何をすればいいのか分からない、という方も多いのではないでしょうか?
エソラ漢方薬本舗のいう「妊活」とは、「妊娠しやすい身体作り」全般のこと。エソラ漢方薬本舗の「妊活」は以下のようなことが重要であると考えます。
- 妊娠についての正しい知識を身につけること。
- 自分の身体の状態を把握し、妊娠をするために前向きに活動すること。
- 将来的に自然妊娠ができるための身体作りと生活スタイルの見直しを始めること。
「妊活」は早めに始めよう
「いつかは妊娠する」と思っている方が多く、不妊治療の開始が遅くなることから妊娠期を逃す方が目立ちます。
特に妊娠希望の日から2年以上たっているパートナーや、女性が35歳以上のパートナーはお早めの妊活をおすすめします。
不妊検査で「異常なし」と言われても、すぐに妊娠ができるとは限りません。不妊に関しては、現在の医学では解明されていないのが現状です。
漢方の「妊活」は健康な身体作り。病院の不妊治療よりも少し肩の力を抜いて始められます。
「早く始めておけばよかった」
そう思わなくても済むように、早めの「妊活」を一緒に始めてみませんか?
エソラ漢方薬本舗では、お客さま一人ひとりに合わせた漢方の提案や生活習慣のアドバイスをいたします。
「妊活」はパートナーとご一緒がおすすめ
妊活のご相談はパートナー同士でご来店いただけると、より良いご提案が可能になります。妊活は二人で力を合わせて行うことが大事です。
妊娠を希望しているパートナーはもちろん、今は妊娠を希望していなくても将来的に妊娠を希望するパートナーも、自分の身体の状態を把握しておくことは、今後の妊娠にとって大事なことです。
ぜひ一度、漢方の知恵をお聞きにご来店ください。ご相談は無料です。
漢方は妊娠力を高めてくれる
現代社会では、不規則な生活・ストレス・食生活の影響等によるホルモンバランスの乱れや、晩婚化になどの理由で妊娠力が低下しています。
「体質」を変えることにより、心身のバランスを整えながらトータルで健康に導くのが漢方です。心と体が健康になれば、自然と妊娠力は高まります。
日本の不妊治療は世界一治療成績が低い?
病院(西洋医学)での不妊治療の現状は厳しいようです。体外受精や顕微授精は1回につき数十万~高いところで100万円になります。
人工授精 | 体外受精 | 顕微授精 | |
---|---|---|---|
金額 (1回あたり) |
1万円~4万円 | 20万円~60万円 | 30万円~70万円 |
妊娠までの 治療期間 |
約12ヶ月 | 約29ヶ月 | 約32ヶ月 |
妊娠率 | 5~10% | 新鮮胚IVF:23.7%(10.4%) 新鮮胚ICSI:20.1%(8.1%) 凍結胚:33.7% |
|
副作用 | 出血、感染、多胎妊娠、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)など | 卵巣過剰刺激症候群(OHSS)、膣口内出血、膀胱出血、感染、先天性奇形の発生など | 卵巣過剰刺激症候群(OHSS)、整脈血栓など |
日本は体外受精の実施件数が世界一です。
しかし、日本は妊娠の治療成績が低いようです。「国際生殖補助医療監視委員会の報告」によりますと、各国の体外受精による出産率は、日本は世界最下位だといわれています。


結果、日本は妊娠できない不妊治療が行われていることになります。
これは日本の技術が低いわけではありません。ポイントになるのは、日本人特有の血の道がしっかりできているかどうかです。日本人は外国人に比べて血管が細い人が多いことが妊娠確率が低くなる要因の一つだと考えています。
現在、不妊治療薬の服用を控えたいという方も増えてきています。確かに薬の副作用問題が気になる方も多いことでしょう。しっかりと副作用のことも考えて、どういった負担があるのかを知ることは重要です。
漢方は西洋医学の不妊治療と併用できる
漢方は、基本的に西洋医学の不妊治療中でも併用することが可能です。
漢方で身体のバランスを整えることで、不妊治療の効果が上がることも珍しくありません。排卵誘発剤などで婦人科系に負担が大きい場合は、漢方で婦人科系を改善することができます(副作用の緩和)。
漢方薬を併用したい場合は、通院中の医師に相談しましょう。
西洋医学の不妊治療
-
不妊検査
-
タイミング治療
排卵誘発剤 -
人工授精
-
体外受精
(+顕微受精)
漢方の不妊治療
-
不妊検査などを参考に原因を探る
-
卵子や精子の状態がよくなるように、生活要請と漢方薬で、身体のバランスを整える
-
西洋医学の妊娠法に合わせて身体を整える漢方を使い分ける
妊娠前に体を「作る」
「妊娠しやすい身体作り」は漢方が一番得意としています。
男性は元気な精子を、女性は上質な卵子と子宮を作れるようになることを目標にしましょう。
体質改善は「血」「気」「水」
漢方では「気」「血」「水」を大事にしています。3つの条件が整っていることで男女ともに妊娠力を高めます。

気
健康の原動力となるエネルギー。「気」が足りていて、全身をきちんとめぐっていると、精巣・卵巣や子宮の機能も高まり、受精から着床までがスムーズに。「血」のめぐりも良くなる。
血
血液の中に含まれる栄養。全身に栄養やうるおいを与え、体を温める。精神を安定させる働きも。「血」が足りていて、全身をめぐっていることが妊娠力には大事。
水
リンパ液など、血液以外の水分。食べ物や飲み物の中の水分を消化吸収によって人の体に必要な形にして、体を潤す。
生活習慣を整える
体質改善には、生活習慣を整えることも非常に大事になります。
-
食事 - バランスのよい食事を心がけましょう。食事は元気な身体を作る基本です。
飲酒・たばこは厳禁!- 飲酒とたばこは血液の質が悪くなります。精子の元気がなくなったり、卵巣の機能低下に繋がります。受動喫煙にも注意が必要です。
運動不足- 男女とも肥満は妊娠しにくい状態になります。適度な運動を心がけましょう。
ストレスや睡眠不足-
不妊に悩まれている方は、大きなストレスがかかっています。ストレスは不妊症の原因の一つ。不妊症で悩んでいた方が妊娠を諦めた矢先に妊娠することも多いほどです。
睡眠不足も妊娠力を低下させます。少なくとも週5日は0時前(できれば23時まで)には布団に入り、6~7時間以上は睡眠時間を取りましょう。
「腎」は「生殖機能」!
男性・女性とも、生殖に関係する臓器は「腎(じん)」です。不妊は「腎」が衰えることから始まります。
男性ができる身体作り
WHO(世界保健機構)は、不妊の原因の半数は男性にも原因があると発表しています。不妊の原因は女性だけではありません。
男性不妊症の原因は、性機能障害、精子の減少や精子の運動量不足などが挙げられます。
では、どうしてそのような症状が現れるのでしょうか?それは、生活習慣病やストレス、晩婚化など、現代社会の生活様式が密接に関わっています。
男性不妊症に対する漢方治療法
男性不妊の原因は、必ずしも一つではありません。
エソラ漢方薬本舗では、丁寧にカウンセリングをして一人ひとりに合わせたご提案をいたします。
年齢とともに弱くなる「腎」を強化する
- 「腎(じん)」は年齢とともに弱くなっていきます。「腎」の老化は、流産の危険性が高くなる染色体異常が増加するといわれています。精と関わりをもつ「腎」を強化することで、精子の数の増加や運動率を向上を目指します。
ストレスで負担がかかる「肝」を強化する
- 五臓の中で、特に男性に負担があるのが「肝(かん)」だといわれています。ストレスによって「肝」に負担がかかり、ホルモンバランスが崩れやすくなります。「肝」を強化し、男性不妊症を改善していきます。
血行状態をよくして「瘀血」を改善する
- 男性不妊症の代表的な疾患のひとつ、精索静脈瘤は「瘀血(おけつ)」が大きな原因です。血の流れが悪くなり、精巣に熱がこもると精子を作る力が低下します。「瘀血剤」で血行状態をよくすることで改善していきます。
暴飲暴食には食事療法
- 暴飲暴食で精子の元気がなくなることがあります。過剰な食事や水分は、精巣の機能を阻害するといわれています。また、お酒を多く飲むと「腎(じん)」エネルギーを消耗するので、これも不妊に繋がります。暴飲暴食が原因の方は、食事療法も妊活の一環になります。
上記のほか、生活習慣病がある男性は精巣の働きが悪くなります。漢方の不妊療法は、身体作りをすることが近道だと考えます。そのため、生活習慣病の改善から始めることもあります。
女性ができる身体作り
漢方の不妊療法は、身体作りをすることが近道だと考えています。
特に大事なのは「血」の元気です。漢方では、冷えは女性の大敵!すなわち、妊娠力の大敵です。
冷え症改善
漢方では、冷えは女性の大敵です。
身体が温かく血液が全身をめぐることで、卵巣や子宮に「充分な栄養」「うるおい」「酸素」などが行き届いて、妊娠力が高まります。
身体が冷えていると、全身の血流が悪化するとともに卵巣や子宮の血流も悪くなり、機能の低下を招きます。冷え症は厚い内膜を作ることができず、流産のリスクが上がります。この状態を放置すると、子宮内膜症や子宮筋腫になる可能性も高くなります。
漢方で元気な血を作る
元気な「血」の三原則は造血・浄血・体温になります。これらが調整されることで、女性ホルモンや血のめぐりを良くします。
造血
- 貧血(虚弱体質)の方は、病院の貧血検査(ヘモグロビン検査)で正常値でも、身体全体の血液が少ないと妊娠しづらくなります。
浄血
- 漢方では、血の流れが悪く滞った古い血液のことを「瘀血(おけつ)」といいます。この瘀血が栄養を運びにくくします。女性は年齢とともに瘀血が増えていきます。
体温
- 不妊治療では基礎体温をつけるくらい、体温は大事です。生理の周期(月経期、卵胞期、排卵期、黄体期)など、ホルモン分泌の状態や身体の調整に必要です。
漢方では、冷えや瘀血(おけつ)がある方は、先にこの症状を改善していきます。個人差はありますが、少なくても6ヶ月程度は服用するのが基本です。
ホルモン療法(西洋医学)は、血中のホルモンが増えます。しかし、血管の掃除や血中酸素量の増加はありませんので、副作用として血液の障害(血栓が増える等)が起こる可能性があります。
1年治療したら1年の血液のケアが必要です。
基礎体温で妊娠力チェック
生理周期は28日~35日が理想です。22日以内だと卵胞の成長が不十分であることがあります。39日以上だと、排卵トラブルが起こりやすくなります。



生理も排卵も、女性ホルモンの動きによって変化していきます。生活習慣の乱れが不妊症の原因の一つであるといわれています。たとえば、卵子のもとである卵胞は、睡眠中に育てられます。睡眠不足だけでも卵胞がうまく育たなくなる可能性があります。
漢方を服用するだけではなく、生活習慣も改善していきながら妊娠力を高めていきましょう。
次の症状に当てはまる方はいらっしゃいますか? 該当される方はご相談ください。
過長月経・過多月経
生理が8日~15日続く、または、量が多く貧血になりやすい。
続発無月経
生理が2~3ヶ月に1回、または、年に数回しかない。
これらの症状は、胃腸機能の低下や、身体の発育不全、無理なダイエット等による栄養障害などが考えられます。症状に合った漢方で体質改善から始めます。
婦人科系の病気があると妊娠しにくい
卵の成長や排卵、着床に影響することがあります。卵管障害や子宮筋腫などがある場合は、先にそれらの治療することが重要です。
子宮内膜症がある方
月経期はいらなくなった子宮粘膜を外に出すために起こるものです。内膜や血がうまく排出できないと、婦人科系の病気や不妊症の原因にもなります。出血にかたまりがある方は注意が必要です。
子宮筋腫がある方
漢方では瘀血(おけつ)があると考えます。筋腫を手術で取っても、瘀血の体質を改善しなければ受精卵が着床しにくい状態が続くことがあります。子宮筋腫を抱えての妊娠は、流産のリスクが高くなります。
不妊の漢方について
一人ひとりにあう漢方を選びましょう。漢方は、自分の体質に合っている場合はおいしく感じ、合っていないと苦く感じます。
どのように妊娠力を高めるかは人それぞれで違います。生まれつきの体質、積み重ねてきた食事や習慣などの生活環境が大きく影響しているからです。
漢方はオーダーメイドの治療法。一人ひとりに合った漢方を選ぶことが大事です。
エソラ漢方薬本舗は、妊娠がゴールでなないと考えています。産後不調や健やかな赤ちゃんの成長までのケアを大切にしています。妊娠・出産・元気な子どもが育つまでがゴールです。

漢方の価格について
漢方の平均価格は、1ヶ月5,000円位~、子宮筋腫や子宮内膜症がある場合は2万~3万、排卵性周期不全症・黄体機能不全症・無排卵周期症などがある場合は4万~5万が目安です。少なくとも6ヶ月程度は服用してください。
漢方の副作用について
漢方は副作用が比較的少ないといわれていますが、医薬品なのでないわけではありません。
また、製薬会社によっては伝統処方ではない漢方や、中医学処方の漢方もあります。ご自身に合った漢方をしっかりと選ぶことが大事です。
間違った漢方治療や自然療法により、体調を崩している方がいらっしゃいます。一人ひとりに合わせてさまざまな治療方法があります。漢方専門スタッフが在籍している専門店で相談して服用することがおすすめです。
エソラ漢方薬本舗なら、相談料無料でご相談をお伺いいたします。メールやLINE、お電話でのご相談も承ります。
病院にかかっている方へ
病院にかかっている方は、担当のお医者さまへご相談ください。お客さまの判断で、病院処方の医薬品を止めたり、通院を止めないようお願いいたします。
また、当店に通われている最中に病院にかかることになりましたら、お医者さまと薬剤師に服用中の漢方薬を報告してください。
妊活の 症例
不妊や妊活でお悩みの方の症例の一部をご紹介いたします。ほかの症状でお悩みの方もご相談を承ります。お気軽にご連絡ください。
- 胃弱で虚血の方の妊活
宮崎県/女性/35歳 -
不定愁訴(ふていしゅうしょ・なんとなく体調が悪いが病気がわからない状態)が多く、体調が悪い。妊活も希望だが、先に体調をよくしたい。
来店所見・諸症状
婦人科系からくる不定愁訴が多い。抜け毛がかなり多く、「気虚(ききょ)」がある。胃弱もあり、血流状態をみても「血虚(けっきょ)」もある。
漢方アドバイス
0日
婦人科系からくる不定愁訴と胃弱になると、漢方の効果が出ない。酵素療法と、気虚や血虚にいい基礎的漢方を服用し身体の土台をつくる。
30日
抜け毛がなくなる。血流状態は変化なし。
60日
妊娠。漢方の服用期間が短いので、妊娠と同時に安胎効果のある漢方に変更。出産まで服用。
その後
出産報告。現在も同じ漢方を服用。調子がよい。
- 夫婦での妊娠力を高める
宮崎県/男性・女性/30代・20代 -
来店所見・諸症状
男性:31歳。お酒を多く飲み、肝臓負担あり、口唇ヘルペスがよくできる。
女性:28歳。貧血。生理はあるが、だらだらと続く。自律神経も不安定。漢方アドバイス
0日
男性は肝臓によい漢方を服用。
女性は、食事の量も少なく体力がないので、アミノ製剤を使いながら婦人薬を服用。30日
男性は、疲れがとれヘルペスが再発しなくなる。
女性は、生理と自律神経が安定。60日
妊娠報告。
- 食事療法で妊娠力を高める
宮崎県/男性・女性/30代・20代 -
来店所見・諸症状
結婚1年目。
男性:36歳。汗かき、がっちりタイプ。肝臓負担あり。
女性:36歳。冷え症、不眠症。胃の負担がみられる。神経質タイプ。漢方アドバイス
0日
男性・女性とも食事療法を指導。胃に負担かからない食事の摂り方をする。
男性は様子をみる。女性は補剤を中心とした婦人薬を服用。30日
変化なし。疲れが取れてくる。
60日
胃の負担なし。睡眠が取れるようになる。
90日
妊娠報告。
- 重度アトピーの方の妊活
宮崎県/女性/30代 -
来店所見・諸症状
31歳。不妊症。重度アトピー、特に顔に集中的。漢方2種類服用しているが、改善傾向なし。生理不順・いらいらする。妊娠希望もあり。
漢方アドバイス
0日
保湿剤・抗ヒスタミン、皮膚病漢方、婦人科系漢方服用。
30日
皮膚改善傾向。
60日
完全に改善。
90日
妊娠報告。
- 冷え性・貧血の方の妊活
宮崎県/男性・女性/30代 -
来店所見・諸症状
男性:30歳。貧血。
女性:36歳。冷え症、むくみあり。生理不順。漢方アドバイス
0日
男性は食事療法と鉄剤。
女性は貧血傾向があり冷え症がひどいので、婦人科系漢方を2種類。30日
変化なし。
60日
生理安定。冷え症改善。
5ヶ月
妊娠報告。
- 低体温症の方の妊活
宮崎県/女性/30代 -
来店所見・諸症状
33歳。胃腸が弱く食欲亢進(こうしん・必要以上に活発になること)。アレルギー。冷え症(体温35.6℃)。かなりの虚血(きょけつ)。体型が細い。生理不順。
漢方アドバイス
0日
補剤を中心に体力をつけていく。
30日
変化なし。
60日
疲れや肩こり、生理周期がよくなる。漢方を2種類に増やす。
90日
妊娠報告。
- 仕事のストレスが多い方の妊活
宮崎県/女性/30代 -
来店所見・諸症状
30歳。生理不順がひどい。仕事の忙しさやストレスで体調も悪い。蓄膿・アレルギーもある。
漢方アドバイス
0日
食事療法開始。漢方は2種類。
30日
あまり変化なし。
90日
体調がよくなり、生理が安定してくる。
6ヶ月
妊娠報告。
- 夫の来店を促してからの妊娠
宮崎県/女性/30代 -
来店所見・諸症状
31歳。体力がなく食事もうまくとれていない虚血タイプ。生理関係は順調。
漢方アドバイス
30日
体調はすごくよい。
360日
治療を拒否していた夫が来店。肝臓・腎臓の漢方を購入。
390日
妊娠報告。その後も、同じように2人目も妊娠。
- 冷え性で抜け毛が多い不妊症
宮崎県/女性/30代 -
来店所見・諸症状
31歳。体力がなく食事もうまくとれていない虚血タイプ。生理関係は順調。
漢方アドバイス
30日
体調はすごくよい。
360日
治療を拒否していた夫が来店。肝臓・腎臓の漢方を購入。
390日
妊娠報告。その後も、同じように2人目も妊娠。