今日は2月8日、「にわとりの日」です。エソラ漢方薬本舗では3種の鶏料理をいただきました。
に(2)わ(8)とりの語呂合わせから、養鶏関係者によって制定されました。
さて、かつて日本は、にわとりを食べられなかった時代がありました。
はるか昔、日本は「肉食禁止令」が発布され、肉食を避ける文化が生まれます。
その後約1,200年間、主食であるお米を中心に、豆類・野菜を用いた副菜からタンパク質を補う「和食」が発達していきました。
やがて鎖国時代も終わり、外国の文化が進出し「肉食禁止令」は廃止になります。
ようやく肉を食べるようになり、そのころから牛肉を使用する「すき焼き」や「コロッケ」などが流行します。
当のにわとりはといいますと、明治から戦前までは、「にわとり1羽が1週間の給料の値段」だそうで、とても普段食べられるものではなかったようです。
今では安く手に入るので、家庭でもよく食べられるお肉なのではないのでしょうか?
鶏肉は、必須アミノ酸がバランスよく含まれているうえに消化吸収もいいので、一般的な食事をはじめ、離乳食や高齢者のお肉としてもおすすめできます。
また、肉と脂肪が分離しているので、皮をはがせばカロリーも削減できます。
にわとりに感謝。

