日本の伝統料理「ぜんざい」は、すぐれた健康食です

日本の伝統料理「ぜんざい」は、すぐれた健康食です日本の伝統料理「ぜんざい」は、すぐれた健康食です

1月11日は「鏡開き」ということで、エソラ漢方薬本舗では「ぜんざい」をいただきました。

寒くなると、なぜか「ぜんざい」が無性に食べたくなり、ぜんざいを食べると、なぜか笑顔になります。

「ぜんざい」を漢字変換すると「善哉(ぜんざい)」と出ます。

「善哉」は、仏教用語で「素晴らしい」という意味です。ぜんざいの語源はいくつかあるのですが、この料理を食べた僧侶が「ぜんざい」と呼んだ説があります。

たしかに、「ぜんざい」を食べると「素晴らしい」と叫んでしまうくらいおいしいですね。

「ぜんざい」の素晴らしさは、ほかにもあります。

ぜんざいに使う「小豆」は、ビタミンB1が多く、高血圧予防や二日酔い、貧血予防になります。また、疲労回復や、体内のコレステロールを排出して体のむくみを取る働きもあります。

日本の伝統料理は、ただおいしいだけではなく、健康も考え作られています。みなさんも「ぜんざい」を召し上がりませんか?

エソラ漢方薬本舗 河野竜二

エソラ漢方薬本舗河野 竜二

創業60年の老舗相談漢方店 漢方薬剤師 高橋 修 先生に20年師事し、日本漢方薬漢方を学ぶ。これからの漢方についての講演、講師を経験(宮崎、熊本、福岡、広島、大阪、東京、神奈川、宮城、北海道)。学術講師、漢方薬研部代表、商品開発も手がけている。