ゴールデンウィークも終わり、本格的な梅雨の季節になりました。この時期は疲れがなかなかとれず、気持ちも沈みがちになっていきます。
元気よくこの季節を過ごすためには、「肝」「腸」の具合を良くすることが大事です。
この時期は「肝」の負担が多く、飲酒も不向きで、神経も過敏になります。
幸せホルモンのセロトニンや、若返りホルモンのメラトニンは、必須アミノ酸のトリプトファンから作られます。このトリプトファンに大きく関わり、ストレスのコントロールに重要な役割を果たしているのが「腸」です。
腸はセロトニンやメラトニンと深いつながりがあるので、毎日の排便習慣は心身ともに大きな影響があります。
欧米型の食生活が広がった現在、便秘になりやすい環境にあります。便が1日出ないだけで腸内に腐敗菌が増え始めます。
健康な便は無臭で、トイレットペーパーを使わなくても大丈夫なくらいが理想です。
便の臭いが強いのは、腸内で悪玉菌による腐敗が進んでいるサイン。腐敗により発生するアンモニアは腸壁に炎症をおこし、活性酸素を増やして、体調や精神にも悪影響を及ぼします。
悪玉菌の好きな食べ物は、肉や砂糖です。これらを多く食べる方は腸が不安定になります。
善玉菌の好きな食べ物は野菜や果物です。青汁や酵素飲料は、この時期にとっていただきたい健康食品のひとつ。エソラ漢方薬本舗の「七美茶(ななみちゃ)」も食物繊維がたっぷりなのでおすすめです。
さらに「気鬱(きうつ)」が強い方は、漢方がおすすめです。「肝」「腸」に効果のある漢方は、疲れもストレスもとれて楽になりますよ。
ぜひお気軽にご相談ください。

