和菓子を食べて「無病息災」

和菓子を食べて「無病息災」和菓子を食べて「無病息災」

6月16日は「和菓子の日」。和菓子を食べ「無病息災」「除災招福」を祈願する日です。

平安時代の6月16日、疫病よけと健康祈願のために菓子を供える「嘉祥の儀(がじょうのぎ)」という行事が行われたといわれています。

明治時代からこの慣習は少なくなりましたが、日本の食文化を継承するために昭和54年、全国和菓子協会が「和菓子の日」を制定しました。

和菓子には体や脳のエネルギーとなる炭水化物(糖分)が含まれています。ストレスを感じたときや疲れたときなど、一口食べると心身の疲れが取れて元気が出ることでしょう。

また、和菓子は日本人の体質に合う自然の農作物で作られているので、健康に良いともいわれています。脂肪分も洋菓子より少なく低カロリーです。

昔から日常の楽しみとして愛されてきた和菓子。大切な人への贈り物として使われてきた和菓子。

誰もが甘い和菓子を食べている瞬間は幸せな時間です。それは今も昔も変わらず、和菓子はみんなを笑顔で幸せにすることでしょう。

今日は和菓子を食べ、健康と幸せを願い笑顔で過ごしていきましょう。

エソラ漢方薬本舗 河野竜二

エソラ漢方薬本舗河野 竜二

創業60年の老舗相談漢方店 漢方薬剤師 高橋 修 先生に20年師事し、日本漢方薬漢方を学ぶ。これからの漢方についての講演、講師を経験(宮崎、熊本、福岡、広島、大阪、東京、神奈川、宮城、北海道)。学術講師、漢方薬研部代表、商品開発も手がけている。