6月16日は「和菓子の日」。和菓子を食べ「無病息災」「除災招福」を祈願する日です。
平安時代の6月16日、疫病よけと健康祈願のために菓子を供える「嘉祥の儀(がじょうのぎ)」という行事が行われたといわれています。
明治時代からこの慣習は少なくなりましたが、日本の食文化を継承するために昭和54年、全国和菓子協会が「和菓子の日」を制定しました。
和菓子には体や脳のエネルギーとなる炭水化物(糖分)が含まれています。ストレスを感じたときや疲れたときなど、一口食べると心身の疲れが取れて元気が出ることでしょう。
また、和菓子は日本人の体質に合う自然の農作物で作られているので、健康に良いともいわれています。脂肪分も洋菓子より少なく低カロリーです。
昔から日常の楽しみとして愛されてきた和菓子。大切な人への贈り物として使われてきた和菓子。
誰もが甘い和菓子を食べている瞬間は幸せな時間です。それは今も昔も変わらず、和菓子はみんなを笑顔で幸せにすることでしょう。
今日は和菓子を食べ、健康と幸せを願い笑顔で過ごしていきましょう。

