生理前の不調「月経前症候群(PMS)」について

生理前の不調「月経前症候群(PMS)」について生理前の不調「月経前症候群(PMS)」について

生理前の不調、「月経前症候群(PMS)」は多くの女性が悩んでいます。

PMSは、生理前になると現れるカラダと心の不快な症状のことです。生理3~10日前あたりから始まり、生理が始まると消えます。

体に出る症状は、頭痛・微熱・肌荒れ・むくみなど。心に出る症状は、イライラ・うつ・無気力など。

漢方では、PMSは血のめぐりの悪さから起こる症状とみます。代表的なのは「桂枝茯苓丸けいしぶくりょうがん」です。

桂枝けいしは、頭に逆流した気を下ろし、同時に血の巡りも改善します。桃仁とうにん牡丹皮ぼたんぴ芍薬しゃくやくは、血行の悪い状態を解消させ、悪い血をとり、新鮮な血液が循環しやすくなります。

体質により漢方も変わりますので、気になる方はご相談くださいませ。

エソラ漢方薬本舗 河野竜二

エソラ漢方薬本舗河野 竜二

創業60年の老舗相談漢方店 漢方薬剤師 高橋 修 先生に20年師事し、日本漢方薬漢方を学ぶ。これからの漢方についての講演、講師を経験(宮崎、熊本、福岡、広島、大阪、東京、神奈川、宮城、北海道)。学術講師、漢方薬研部代表、商品開発も手がけている。