漢方では7の倍数を女性のカラダの節目と考えます。
7×2=14歳で初潮を迎え、7×3=21歳から7×4=28歳をピークに考え、7×5=35歳から老化が見え始めます。7×6=42歳から老化は加速。7×7=49歳で閉経を迎えます。
この節目に大事なのは、もちろん血の道です。血の道とは女性の生理現象(生理・妊娠・出産・流産・更年期など)に起きる様々な症状です。
30代は特に、ケアが大事になってきます。老化を防ぐためにも婦人科漢方を使いながら更年期症状はもちろん、病気や老化現象を抑えることができます。
秋~冬は特に、冷えによって体調を壊す時期です。是非、ご相談ください。