2021年度の家計調査結果の発表され、宮崎市が「餃子」購入頻度・支出金額とともに日本一になりました!
今後、さらに宮崎の餃子が注目されそうですね。楽しみです。
宮崎県の餃子はテレビでも紹介されるほどの人気店が多く、いつも大繁盛しています。
また、持ち帰り餃子の購入が多く、家庭で食べることが多いのが特徴です。
餃子日本一を記念して、エソラ漢方薬本舗でも餃子を焼いてスタッフ全員でいただきました。
さて、せっかくなので、餃子の歴史についてお話したいと思います。
日本で餃子が食べられるようになったのは100年前ぐらいです。
もちろん、起源は中国。中国では茹でた水餃子を食べるのが主流です。
初めて餃子を作ったのは、漢方医学の名人「張機」だといわれています。
寒い冬の日、張機が帰宅途中にとても貧しい村に通りがかりました。
その村は寒さをしのぐ服も食べ物もなく、村人たちは凍傷になっていたそうです。
張機は村人たちを助けるために、漢方薬やスパイスをラム肉と一緒に煮込み、シチューを作ります。
そのシチューを小分けした小麦粉の皮で包み温めたものを、冬の期間、村人たちに振る舞い続けました。
すると、村人たちの凍傷がみるみる完治し、喜んだ村人たちがその料理を再現したのが「餃子」だといわれています。
餃子が健康にいいと言われているのは、こういう歴史があったからなのかもしれません。
餃子は、人を救う料理でもあったんですね。
この冬、体調がすぐれない人ほど、「餃子」を食べてみてはいかがでしょうか? 餃子パワーで、元気になるはずですよ。

