雨が多い日は「香蘇散」

雨が多い日は「香蘇散」雨が多い日は「香蘇散」

この時期、雨の日が増えてモヤモヤした日々を過ごしていませんか?

さらに、数年にわたるコロナや海外の戦争など、世界規模で不安な情勢も続いています。

このような状態は、精神的・肉体的な影響が生じ、体調不良が起こりやすくなります。

当店への相談で増え続けているのが「不眠」「うつ」「気うつからの婦人科障害」です。

これらの症状がある方に服用していただきたいのが、約1,000年前からある伝統の漢方薬「香蘇散(こうそさん)」です

香蘇散
香蘇散

「香蘇散」の名前は、構成成分の「香附子(こうぶし)」と「紫蘇葉(しそよう)」が処方の骨格となっていることから命名されました。

まずは、お湯に溶かして服用してみてください。生薬の香りを感じながら服用すると、スッと心が落ち着いてきませんか?

その昔、戦や疫病で気うつとなった人々は「香蘇散」で治療していた、といわれています。現代では「香蘇散」の臨床を始めた心療内科も出てきて、ほかの医薬品と併用しているケースもあります

基本処方(合わせ服用推奨の漢方処方)のため、単体の服用より、ほかの医薬品と合わせて服用すると、より効果的。どんな処方とでも組み合わせられます。

「香蘇散」は、気のめぐりを促して胃腸を整えます。胃腸を整えることで、ほかの漢方の効果が上がるとされています。

「香蘇散」は、製品の末尾が「散」で終わる漢方薬です。「散」で終わる漢方薬は、原料をそのまま粉砕した「散剤」がおすすめです。

エソラ漢方薬本舗では、原末の「香蘇散」を取り扱っております。気になる方はお気軽にご相談ください。

エソラ漢方薬本舗 河野竜二

エソラ漢方薬本舗河野 竜二

創業60年の老舗相談漢方店 漢方薬剤師 高橋 修 先生に20年師事し、日本漢方薬漢方を学ぶ。これからの漢方についての講演、講師を経験(宮崎、熊本、福岡、広島、大阪、東京、神奈川、宮城、北海道)。学術講師、漢方薬研部代表、商品開発も手がけている。