香蘇散

「小満」に負けない!

「小満」に負けない!「小満」に負けない!

2022年5月21日は、じゅうせっの「しょうまん」です。しょうまんとは、「あらゆる生物が大地に満ちる」という意味です。

気温が上昇するこの時期、わたしたちはイライラして情緒不安定になり、体調不良を引き起こしがちです。

さらに、湿気が多くなることで、皮膚病も悪化しやすくなります。

胃に水が溜まりやすくなる「ないていすい」という状態になると、胃は次第に「熱」を持ち始め、うまく外に排出できないまま皮膚に蓄積していき、皮膚炎を起こしやすくなります。

皮膚病がある方は胃を休めるために、暴飲暴食を控えましょう。

この時期にオススメの食材は「キュウリ」です。

キュウリは、薬膳学的に「利尿作用」を持ちます。利尿作用により胃の余分な水分を取り、ほてりをしずめることが期待できます。

漢方では「こうさん」がオススメです。

こうさんは、よう(シソの葉を乾燥させたもの)などが配合された、「気のめぐり」を改善する代表的な漢方薬です。

気になる方は、エソラ漢方薬本舗までお気軽にご相談ください。

雨が多い日は「香蘇散」

雨が多い日は「香蘇散」雨が多い日は「香蘇散」

この時期、雨の日が増えてモヤモヤした日々を過ごしていませんか?

さらに、数年にわたるコロナや海外の戦争など、世界規模で不安な情勢も続いています。

このような状態は、精神的・肉体的な影響が生じ、体調不良が起こりやすくなります。

当店への相談で増え続いているのが「不眠」「うつ」「気うつからの婦人科障害」です。

これらの症状がある方に服用していただきたいのが、約1,000年前からある伝統の漢方薬「こうさん」です。

こうさん」の名前は、構成成分のこうようが処方の骨格となっているため命名されました。

こうさん」をお湯に溶かして服用してみてください。生薬の香りを感じながら服用すると、スッと心が落ち着いてきませんか?

その昔、戦や疫病で気うつとなった人々は「こうさん」で治療していた、といわれています。

現代では、「こうさん」の臨床を始めた心療内科も出てきて、ほかの医薬品と併用しているケースもあります。

こうさん」は、気のめぐりを促して胃腸を整えます。

基本処方(合わせ服用推奨の漢方処方)のため、単体の服用より、ほかの医薬品と合わせて服用するほうが、より効果的。どんな処方とでも組み合わせられます。

こうさん」は、製品の末尾が「散」で終わる漢方薬です。「散」で終わる漢方薬は、原料をそのまま粉砕した散剤がおすすめです。

エソラ漢方薬本舗では、原末の「こうさん」を取り扱っております。気になる方はお気軽にご相談ください。